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糖尿病予防・改善効果

難消化性デキストリンの
糖尿病予防・改善効果

難消化性デキストリンは、とうもろこし等の天然のでんぷんから生まれた食物繊維のことを言います。その名の通り「消化しづらいデキストリン」で、食後の血糖値の急激な上昇を抑えられるのが特徴。特定保健用食品(トクホ)の関与成分としても許可されています。またミネラルの吸収を阻害しないため、様々な食品に応用されています。

難消化性デキストリンの
お茶を飲んで血糖値が下がった事例

他の材料も含まれていますが、難消化性デキストリン入りのお茶を飲んで血糖値が下がった事例を紹介します。

甘いものに目がない女性

甘いものに目がない女性

三度の飯より甘いもの。そんな女性に難消化性デキストリンが入ったお茶を試してもらいました。飲む前と、飲み始めて1週間経ったときの食後血糖値を計測したところ、126mg/dLから79mg/dLまでに低下したという結果に。もともと正常値内ではありましたが、2ケタ台にまで下がりました。

ついついお酒を飲み過ぎちゃう男性

お酒をやめられない男性

毎日ビールを3本飲むという男性にもお茶生活を始めてもらいました。飲む前の数値が174mg/dL、糖尿病予備軍です。お茶を飲み始めて1週間経過したときの数値は、なんと98mg/dL!予備軍から大幅に改善され、糖尿病予防への期待が膨らむ結果となりました。

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難消化性デキストリンが
糖尿病予防・改善におすすめの理由

難消化性デキストリンの主な働きの1つとして、食後の血糖値の上昇を抑制する働きがあります。食事から摂った糖質は、体内でブドウ糖に分解され、そこから小腸で吸収されて肝臓へと送られます。小腸で吸収される際に、難消化性デキストリンの働きで糖分の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を穏やかにすると言われています。

難消化性デキストリンの
健康効果とは

脂肪の吸収を抑える

体内に取り込むと水分を吸収して膨張します。一緒に摂取した食物に含まれる脂質を、自分の中に取り込みそのまま腸内を進んで体外へ排出されます。そのため、脂肪特に内臓脂肪の蓄積を抑制してくれるため、太りにくい体づくりに有効とされています。またこの作用により内臓脂肪は減少しダイエットにも効果的です。

整腸作用

難消化性デキストリンは食物繊維の塊のため、消化機能が良くなります。また、善玉菌を増やす目的でヨーグルトなどを積極的に取り入れることで、善玉菌を活性化させてさらに腸内環境を改善。腸内環境が良くなることで、下痢や便秘などの不調が改善されます。

ミネラルの吸収を高める

難消化性デキストリンは、ミネラルの成分が体内に吸収されて活発に活動出来るのを手助けしています。ミネラルは、インスリンの糖代謝を助ける大事な栄養素。糖尿病の人はミネラルが不足しがちなので、積極的に摂る必要があります。

難消化性デキストリンに
含まれる成分・栄養素

食物繊維

水溶性の食物繊維の一種です。粘着性により胃腸内をゆっくりと移動するため、お腹がすきにくい作用がありダイエットに役立ちます。また、糖質の吸収を緩やかにしてくれるため、食後の血糖値の急激な上昇を抑えます。吸着性があることにより、胆汁酸やコレステロールを吸着し体外に排出。発酵性により大腸内で発酵·分解されると、ビフィズス菌などが増加し腸内環境がよくなり、整調効果もあります。

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難消化性デキストリンの
おいしい飲み方

難消化性デキストリンは粉末として販売されている場合が多いため手軽に取り入れることが可能です。食物繊維であり特に味もないため、何にでも混ぜることができます。普段から飲むお茶に入れたり、スープや牛乳などの飲み物に入れて飲んだりできるので、習慣化しやすいでしょう。

難消化性デキストリンの
副作用・注意点とは

難消化性デキストリンは元々食べ物に含まれている食物繊維です。そのため、特に大きな副作用はないといわれています。しかし、ダイエットをするためにたくさん摂取すると、下痢や腹痛を起こしやすくなります。何事も適量のため記載されている分量より多く摂取しないようにしましょう。